taknalで紹介されていた本なのですが、10冊+特別巻に渡るシリーズ小説で、間にちょこちょこ別の小説を読みながら一年近くかけて特別巻まで読み終えました。 髙田 郁さんの「みをつくし料理帖」です。 髙田さんの小説はこれが初めてです。 わたしの苦手な時…
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