すごくささやかなことなんですけど、毎年誕生日に「おめでとう」とLINEをくれてた友人が、今年はLINEを送ってきてくれなかったんです。
わたしも後からやってくる彼女の誕生日にはLINEを送っていたんですけど、今年送るべきか送らない方が良いのか、若干悩んでいます。
単に忘れただけなら良いんですけど、意図的に、「もう今後このやり取りをしたくない」という意味で送ってこなかったなら、わたしから送ってしまうと彼女にとっては舌打ち案件かと思って、、、
彼女は大学時代のサークルの仲間で、10人近くで仲が良かったのですが、社会人になって彼女が結婚してからはほとんど会っていない(最後に会ったのが何年前か思い出せない)状態です。
それくらい疎遠なので、やり取りというとここ数年はお互いの誕生日のLINEだけだったのです。
そういう相手から、毎年恒例のLINEが来なかったら終わりの合図と取るべきなのか、気にせず自分からは送ってしまって良いのか。
小さすぎますが、最近の悩みです。
とは言え「おめでとう」と言われて嫌な気持ちになる人はあまりいないと思うので、気にせずわたしからは送る予定でいます。
(もし「いや、やめとけ」という方がいればコメントでも入れていただけると嬉しいです。)
そんなことはさておき、(だいぶ前ですが)7月にずっと気になっていたお店に行ってきました。
西荻窪という、わたしの生活圏からは離れた地にあるお店なのですが、駅を挟んで反対側とは言え同じ最寄り駅で2つ行きたい場所ができたので、会社を早退して行ってきました。
1つ目は、Pomme de terreというベーグル屋さん。
金曜と日曜の13-19時しか営業していなくて、売り切れ・行列必至のお店とのこと。
ベーグル好きなので、一度食べてみたくてずっと気になっていました。
営業日前々日の18時から予約ができるのですが、18時ちょうどに挑んでもカートに入れている間に売り切れてしまい、買えなかった商品もありました。
当日13時にお店に行くと、既に4、5人並んでいて、自分の後にも数人が並びました。
予約していなくてもその場で買える商品も少しありましたが、それも前に並んだ方が次々予約分に追加して購入していくので、わたしの番には残り少なくなっていました。
こちらはイートインはできないようで、とても小さなお店でした。
店内には3、4人入ったらいっぱい。
お店の方はとても優しい雰囲気の方で、予約時に登録した自宅住所を見て「遠くからおいでいただいてありがとうございます」とお声がけくださいました。
購入したのはこちら。

ポムスペシャルサンド(550円)、
ブロッコリー、チキンコンフィ、本日のフラン、ロースハムのクロックムッシュ(420円)
ロースハムとチェダーチーズ、ベシャメルソースのクロックムッシュ(420円)
プレーンベーグル(216円)
イングリッシュマフィン~プレーン~(146円)×2個
クランベリー&レモンピールのクリームチーズサンドイッチ(550円)
すべて税込み価格です。
クリームチーズのサンドウィッチは予約時に売り切れていたのですが、当日店頭で最後の1個を購入できました。
べーグルのサンドウィッチは半分にカットされているものの、具材がてんこ盛りでボリュームがあります。
口コミで「ベーグルも美味しいけどイングリッシュマフィンもすごく美味しい」と見かけたのですが、口コミの通りでした。
これはブロッコリーとチキンコンフィのクロックムッシュで、お店の方が温め方も教えてくださったのでその通りに自宅で温めたものなのですが、チーズも良い具合に溶けて具材の調和が素晴らしかったです。

ベーグルは絶妙のもちもち感、イングリッシュマフィンは市販品の平たいイメージと違い、とても高さがあってふわふわ感と軽さの加減がとても好みでした。
サンドウィッチやクロックムッシュもものすごく美味しかったのですが、ベーグル、マフィンそのものが美味しいので、冷凍しておいて後で食べたプレーンがわたしは一番好きかも。
生活圏内なら月一くらいで買いに行きたいところですが、いかんせん遠い・・・
ベーグルたちを受け取った後、駅の反対側に移動して2つ目のお店、Typicaに行きました。
こちらはパフェとカレーとコーヒーとワインのお店。
一時期SNSなどでやたらとよく見かけて、おしゃれなパフェが気になって仕方なく、季節に合わせて変わるメニューが7月は大好きな桃だったので、この時期にお邪魔しました。
小さな店内はわたしと同じくお一人のお客さんが多くて、思ったより入りやすかったです。
わたしはお昼ご飯も兼ねて、カレーとパフェとドリンクのコース(カレーハーフ:3,300円)にしました。
カレーは1種類で、この時はほうれん草のカレー。
パフェは選べるのですが、わたしは迷わず季節のパフェ。
ドリンクは本日のコーヒー(Hot)を選びました。
お腹が空いていたからカレーも付けただけで、楽しみにしていたのはパフェだったのですが、このカレーがめちゃくちゃに美味しかったです。

ほうれん草のカレーは普段あまり積極的に選ばないのですが、それでもこれまでに何度かは食べたことがあります。
その中で断トツに美味しく、”ほうれん草”というカテゴリーを抜いて今までに食べたカレーすべてで比較しても3本指に入るくらい好みでした。
淡泊になりがちな印象のほうれん草のカレーですが、スパイスのバランスがとても良く、複雑なコクや甘味、辛味が感じられ、最後までまったく舌が飽きません。
特段期待していなかっただけに衝撃的な感動でした。
続いてパフェです。
口コミ通り、期待通りの美しさにうっとり。

この桃のパフェには↓のような具材が盛られているようです。
焦がしバターのフィナンシェ
フレッシュ桃
アッサムのアイス
バイマックルーのアイス
ピーナッツバターのアイス
自家製ミルクラスク
ピーチティのジュレ
シナモンのパンナコッタ
桃・モッツァレラピンクペッパーのマリネ
アッサムのジュレ
ルバーブコンポート
桃
いただいてみると・・・
カレーとは逆に、期待が大き過ぎたせいか、単に自分の味覚のせいか、個人的には思ったほどではありませんでした。
素材の味や風味を生かしているのかなと思いますが、どうもわたしにはそれぞれの具材が調和しているようには感じられず、メインの桃の存在感が弱いように思いました。
近くで同じパフェ召し上がっていた方が、店員さんに「バイマックルーのアイスがまた食べられて嬉しい」というような感想を述べられていたので、好みが合えばとても”響く”組合せなのだと思いますが、わたしにはこのバイマックルーも桃と合っているようには感じられず。
バイマックルーって、タイ料理がお好きな方なら「あー、この香り!」と感じられると思われ、わたしも名前は知らなかったのですが口に入れた瞬間「あれか!」と思いました。
これをアイスにする発想はあまり他のお店ではないかもしれません。
ピーナッツバターのアイスが少しねっとり感・存在感が強過ぎたり、ラスクが硬過ぎたり、いろんな食感と風味が楽しめると言えばそうなのですが、個人的な好みで言えば若干各具材(特にバイマックルーのアイスとピーナッツバターのアイスとラスク)が我が道を行き、桃やジュレの印象が残らないように思いました。
ということで、パフェにはやや辛辣になってしまいましたが、別のパフェならまた違った印象を受けると思われるのと、カレーはどんぴしゃに好みだったので、もしまた機会があれば別のメニューもいただいてみたいな、と思いました。
でも荻久保とか吉祥寺とか、美味しそうなお店がたくさんありそうなエリアが本当に自宅からも職場からもアクセスが良くなくて、行きたいのに全然気軽に行けない。
これも悩みと言うほどのものではないですが、わたしとしては悩ましいところです。